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分からないから書くブログ

看護学生見聞録

大部屋問題 ほか



末期の患者さんが3人いるのだが、
3人ともそれぞれ大部屋(定員4人)にいる。
うち一人はお友達とか家族とかが一日中出入りして、
ベットでしゃべっている。
看護師さんは患者さんの状況をしってるからか
そのへんスルーしてる。
※私は知らないよ!

 

最近、その部屋替えで入った患者さんは
当然事情を知らないから、
看護師と患者さんとか、
患者さんのこどもさんとのやりとりなんかをきいて、
「甘やかしていいのか!」とかなっちゃう。
患者さんが洗面所からでてきたので、
お部屋のを使ってもいいんですよ、
と声をかけると、人があふれて使えないw

 

「ゆっくり休めないから早く退院したい」

 

お詫びするしかなかったのだが、
ああ、個室だったらいいのになあ。
個室に入ること自体、
どうもこの末期の患者さんの心をおっちゃうとこもあるみたいで、
休み明け、大部屋に戻ったんだよなあ~

 

別の一人はとうとう内科の個室の方に移動していった。
会話の途中で意識がなくなったり、
下半身の浮腫?はともかく
皮膚が黄染&骨にくっつくような感じで皮膚のふくらみみたいなのがなくなる(T~T)

 

それでもう一人の患者さんは
食事の時に「どっちがお茶でどっちが水かわからない」とか言い出すし!
自分のコップも病棟が出したコップも白だからかなと思って
とりあえず緑のコップにかえといた。

 

大柄なおじさんで、ベットをギャッジアップするとき、
体を縦に移動させますが、おじさん膝もたてられないし、
ベッドを高くしても、汗かいて背中がぬれてるせいか
体がぜんぜんすべらない!
ひーと思って瞬間おじさんがおなかにかけてるバスタオルが目に入ったので
それを背中にいれて、タオルの下に腕をいれたら動かせた。
自分すごいw
※病院ではいろんなところでストレッチャーから移乗するときなんかに
シュラフみたいなナイロンのくしゃくしゃな布を使います。
あーおじさん大丈夫かなあ。
家に帰るといってたのに、急に悪くなってしまって!

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