臨床看護総論での先生の話です。
「感情をはずすと楽になる」
はずして考えるとってことだとおもうんですが・・・
いま、3年生が実習の真っ最中なわけですが、
ありえない人がいるとのことで・・・
術後の観察項目を調べてないとかで(これ准看でもやるぞ)
指導者に調べなさいといわれたのに調べてない。
先生にも調べなさいといわれたのに調べてない!
調べない理由が「威圧的にいわれたら云々」と
できない理由をどんどん並べていくとか。
こんなんじゃ臨床でられないよと。
指導者にあーいわれたこーいわれたじゃなくて
あなたがやらなきゃいけないことはなんなのか。
患者さんに対して何をしなきゃなんないのか。
あなたがそれをしなかったらあとどーなるかわかってんの?
そりゃそうだ。
指導者は、まあ、しらべてない学生に対するいら立ちははいってるとおもうけど
基本的に学生自身を責めてるわけじゃなくて
調べてなかったって行為の方を責めてるわけで。
おこられたってところでストップしちゃって
何もできなくなるそうな。
あといろいろ話をされていたけど憶えてないや。
でもこれって先生にいわれなくても
自分もそう思っていた。
いちいち相手の感情に反応しているとこっちが疲れるだけだ。
相手の感情は自分がコントロールできるわけではないし!
自分がどうこうできない部分で悩まないw
だからいまの職場の補助員の人は困るw
血液型、髪型、なんでも嫌いで難癖付けてくるw
きらいなら嫌いでほっときゃいいのにわざわざ私にいいにくる。
いままであったことがない人種w
この人こそ、自分の感情で無駄なパワーつかっていてご愁傷様です。
みんなこのへん集団生活の大前提として
認識していただきたいな。
幼稚園くらいからお願いしたい。まじで。
看護だけの話じゃない。