インターンシップにいってきた
ほんとに卒業できるかどうかわからない人が、
インターンシップに行ってきたよ。
いってみたら来年就職の人が今頃?みたいな感じでいわれ、
いやいやいや…みたいな。
都会は早いでしょうが、われわれ県内どころか市を限定してる者にとっては
これからなんです!
7・8月に採用試験してるし。
市内には2次救急の公的病院が3つあるんですが、
そのうち2つは実習でいってます。残る1つがインターンシップ。
試着と同じでいいなとおもっても、着た瞬間、ないわーみたいなことが、
やっぱいってみないとわからないのじゃないかとおもって
そのへんの動機づけのつもりでいってみました。
特徴のある病棟をもってるんですが、
見事にないわーでした。
学生をアンチに変えてどーする!
病棟の師長さん看護師さんは忙しい中対応してくださいましたが、
看護部長&その周辺が、???な感じだったので、
無理だなって感じでした(そこ?)。
つかせてもらった看護師さんは
たまたま同じ准看の学校だったということがわかったのですが、
なぜ今の病院をえらんだとかとか、他の病院の消去法が参考になりました。
隣の市の3次救急の病院の見方はまったく同じでした(爆)
とりあえず第一志望がきまったので頑張ろう。
卒業できるように頑張ろう。