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分からないから書くブログ

看護学生見聞録

脊損やALSの利用者さんに鍛えられる

学生生活(専門課程3年)


どちらのかたも

ポジショニングがこまかいです。

その姿勢でしばらくじーっとしとかないといけないから

そうなるわなーと思いますけど。

スイマセンスイマセンいいながらやってます。

 

脊損の人は頭はクリアな分、

できない介助者にはきっついです。

慣れるまで泣かされた介護士さんがたくさん。

ベテランさんも含まれます。

どんだけ毒はいてんだと思います。

私が入ったころには性格丸くなったとか。

ALSの患者さんに「お前は馬鹿かと」頭を指にとんとんあてられ

いわれたこともあります。

なれればOKですが、

慣れるまでが大変。

 

で、背損の人も

こうもてああもて

こっちからやって、あっちにまわって

持ち上げるんじゃなくて横にすーっと

すーっとこっちによせて、

真ん中に戻っていて開いて下ろす。

途中で動きをとめないで

早すぎる、

もっとゆっくりやって、

スピード上げていこう

お茶飲む

自分でもわからなくなったけど違うのよ

ここは妥協しないでやって

あとからつかれるから

膝もってやってくれる

つまみだすのよ、ひっぱるんじゃなくて

いれすぎたらあとでだせるけど。

よく平らにしといてね

そこじゃない、肩持って

おなかを持たないで、苦しいから

骨のところ、骨盤をもって

パットにしわがないかみて?

服は下をひっぱって、

かたのとこつまんでひっぱって

横をひっぱって、

 

 

利用者さんが話せるし、

繰り返しやればできるようになるから

私はけっこう適当なところがあります。

利用者さんのほうがストレスだというのはわかってます。

でも拒否されてもほかに人いませんから!になります。

だからやるしかない!!

 

ALSの人は意識はクリアだけど

うなってるだけで、話せなくて、口も動かせなくて、

舌が出っぱなしになってたりするから、

文字盤を使う人もいるんですが、

目がとまらない、さまよってるひともいたりなんかして

もう、すみませんていいながら、

私はア~ワ行まで読んで

うなずいたり、瞬きしたりのところで

アイウエオとよんで読み取ってます。

介助者がバリバリ文字盤できるひとなら

(彼女と博士のセオリーでアルファベットの文字盤はじめてみました

色分けされててましたが、あれのほうが早いのかな

日本語みたいなア行カ行がないから?)

あれですけど、できない私に合わせてもらってます。

単語読み取るのに何分?とかほんとめっちゃ時間とりますから。

それで、そんなことかい、みたいな。

どちらもぐったりw

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