看護協会の図書室
学校の図書室は決められた時間に20分あいてるだけで
自由にでいりできません。
ってかあいてないことが多いから
職員室に人を呼びに行く。ああめんどう。
入学したときはあけっぱなしだったけど
無くなる本が多かったみたいでこうなったという。
っつかほかの看護学校が昼休み5分とか意味不明な規則だったんで
出入り自由ってことは大きなポイントだったわけですよ。
しかしなくなる本はへったわけではありません。
学生が使えるコピー機がない。
雑誌は貸出禁止。
っつかはいってるけど読む時間がない。
読めないわけですよ。
なんのための雑誌だ―。
ってことで、看護協会のほうがまだましってことで
時間があるときは寄ります。
ネットから検索できるし。
新しい雑誌もそろってるし。
学生証をみせればいれてもらえます。
私の住む地域は大学2つ(医学部図書館はちと遠い)、県立図書館、市立図書館2つと
県内でも恵まれたとこだとおもいます。
看護協会も学校より近いのでいいです。
あ、職場にも前の職場の病院にも図書室ありましたが
病院の方は忙しくてなかなか行けないうえに
かぎがかかってるー