看護観て…
仕事に対して思うところは人それぞれと思うのですが、
なんでまたこういう看護観というものを
毎年書いて発表する必要があるんでしょうか~。
そういうものを求められる職業なのかな。
倫理的な面とかで?
本音を書くと自分は病院が嫌いなんだなということがよくわかります。
ぜんぜん文章がすすまないよー。
しかしそれは書けないので別のことを書きましたが苦しい。
この年になって嘘は書きたくないのである。
病院は確かにいろんな患者さんをみることができるけど、
私がやりたいのは在宅のほうだと思うわけです。
前の職場のほうがおもしろかったかもしれないなと。
話はずれるけど
上司との面談とかも評価表を渡されるのは直前で。
いや4月に入った時点で渡しといてよって思いました。
具体的な数字で評価される世界だったらいいのに。
ってか数字あるけど
なんかバリバリかせぐぜ的な
そういうの。
そういえば金沢大学の病院が拘束0だそうで。
そういう取り組み、残業にしても
面白いなと思います。
医学書院/週刊医学界新聞(第3252号 2017年12月11日)