分からないから書くブログ

看護学生見聞録

患者さんの死



前日までトイレの移乗を手伝ったりしてた患者さんが亡くなった。

 

私の勤務時間内の死で、
看護師さんもちょうど人数が少ない時間帯だったので
お願いして手伝わせてもらった。

 

私のいる病棟は外科病棟(急性期)なんだけど、
ガンでいうと手術の人と化学療法の人がいる。
でもってそのガンがすすんで緩和ケアの患者さんもいる。
いや、漠然とそうおもってたんだけど、
昨日たまたま目にした資料に書いてあったんで
はっきりしたw

 

ほかの病棟を知らないんでなんともいえないんだけど
外科は忙しいでしょう?ときかれる。
部屋替えとか入退院とかばたばたしてる。
そんななかに緩和ケア(麻酔科の先生もかかわる)の患者さんがいる。
でもって、
状態が悪くならない限り4人部屋の中で過ごすことになる。
手術後の患者さんが個室に入るので
ながく占領しておくことが難しいのだ~(くわしくはわからん)。
ほとんどの人がカーテンをしめてるんで、
廊下側のベットは暗い。

 

整形外科があふれて
患者さんたちが一時、外科病棟にきたことがあるんだけど
若い人が多く、車いすにのってたりするけど、
基本、元気なんで、あっちこっちにたむろしてたり、
カーテン開けて話してる姿をみて驚いた。

 

なくなった患者さんは暗いベットから個室に移されて
半日もしないうちに亡くなった。
狭いんで家族はベットの上にすわったりしてたけど、
部屋にはほかの人もいるんで
話とかもなかなかできなかったんじゃないかなと思う。

 

いやー建物の制約、看護部の考え方の制約、

病院にいると患者さんはいろんな制約を受けることになる。
患者さんに対する治療?と
なんかあったときにの家族の安心感とかと引き換えに。
なんかあったときって、
それもうなんの治療もできん状況での緩和ケアだとおもうので
予測はつきそうなものだけど、なんで病院にとどまるのかといえば
家でみることができんからでしょうねえ。
みんな忙しいし。生活があるし。かかりっきりにみてることできないし。
いつ死ぬか分らんし。
自分がその立場になったことがないから想像の範囲だけど。

 

ってことで、
こんなところで死にたいかと職場の看護師さんたちにきいてみたい。
ま、現状でできることとできないことってあるよね、実際。
でも家族をここにいれたいかとききたいw
※急性期の病院ですが・・・

 

うわ、1日3万5千円て私の学生時代のアパート家賃/月ですか!
http://www.med.jrc.or.jp/hospital/clinic/kanwa/

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