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分からないから書くブログ

看護学生見聞録

遠く離れた家族の入院

補助員生活(専門課程1年)


患者さんが親族に電話するのを手伝った。

携帯の充電器を家に忘れたとかで

公衆電話に車いすでつれていったら、

高低つけてある電話の低い方が修理中になってて、

高いほうの電話だと車いすの患者さんのてがとどかない。

かわりに私が電話番号押して、

お金をいれていた。

 

まーききたくなくてもきこえてくるんだけど、

息子ってあてになりませんね。

気は優しくてもじっさいのところ何もできない。

ってのはその患者さんがいってたんだからねw

しかし娘は気が強くてあわないらしい。

文句いいながらもあれこれやってくれるらしいんだけど。

しかし子供さんたちはみんな首都圏にいる。

もう足が動かないとか考えがまとまらないとか云々弱気発言

じゃ、患者さんが東京に行ったら?っていってみたけど

そうできない事情があるらしい。

 

いやー

親と離れて暮らしている人、

少なくないと思うけど、

直接にしろ、間接的にしろ

ぜったい親の介護、看護、最期にはかかわるわけです。

いろいろ覚悟しといたほうがいいよ。

たよれる兄弟が2人しかいないと、

くるしいなあ。

牛乳はとめたとか民生委員とか自治会長さんにはいっている、

と患者さんは電話でいってた。

 

 

いまほかにも生活保護の人でみよりがない患者さん(ER経由)がいる。

書類書くのもなんか看護師さんが師長さんと

ここにはなにをかくのかとかいろいろいってた。

自治会長兼民生委員さんがやってきて、

患者さんの荷物をもってきてくれた。

けどこまごましたことまでにはやはり

手が回らないしってかそこまでやる義務もないだろうし。

入れ歯とか上着とかそんなのどこにおいてあるか

わかりませんて。

患者さんの要望も聞きだしたらきりがないしね。

猫の手がほんとに頼れる手になれば

救われる人も多かろうにw(まじで) 

 

 

しかし生活保護で身寄りのない老人て

これ将来の私じゃないかしら。

 

で、入院の時はいろいろ書類書かされますよ。

手術の時付き添うひととか(最終判断する家族)

連絡窓口とかほかにも検査の承諾書とか。

ペーパーワークですよ。

親の方が金持ってるからどうにかなるとか、

親は親、子供は子供には絶対ならんですよ。

ぜったいよばれるからw

 

 

さらに少なくとも病院というのは

老人を介護するところではないっていう認識です。

看護師さんとか。

自分でご飯食べれないなら家族が食べさせてくださいって感じです。

介護士が夜勤するとこはしりませんよ?

もうちょいきめ細かな対応をされてるかもしれない。

でも私の職場の急性期の病院は手が足りません。

病気よりも、療養環境でご愁傷様な患者さんがすくなくありません。

 

 

病院にまかせて安心とおもうなよーといっときます。

むしろ認知が進むとか、

歩けなくなるとか、いろんな副産物がついてくる可能性が少なくないです。 

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